新型日産セレナのCM曲はコレ!2026年最新版と歴代の洋楽ソング一覧

絶景のビーナスラインを軽やかに駆け抜ける新型日産セレナのハイウェイスター 未分類

日産セレナの2026年最新CM曲は、hiro-a-keyさんがナレーションを務める「みんな、夢中になる方へ。」篇で流れるCMオリジナルの楽曲です。

ファミリーカーとして圧倒的な人気を誇るミニバンの代名詞「日産セレナ(C28型)」は、テレビCMが放映されるたびに「あの爽やかで心地よい曲は誰の曲?」「どこかで聴いたことがある名曲洋楽やJ-POPのタイトルは?」と大きな話題を集めています。

歴代のセレナのCMといえば、「モノより思い出。」という伝説的なキャッチコピーとともに流れたCCRの名曲から、いきものがかり、Perfume、木村カエラさんによるタイアップ曲まで、時代ごとに家族のドライブシーンを彩るナンバーを多数起用してきました。

この記事では、2026年現在の最新C28型セレナのCMソング情報から、型式ごとの歴代CMソング一覧、日産のCMソング史に刻まれたトリビアまでを網羅して詳しく解説します。

2026年最新!新型セレナ(C28型)のCM曲と出演者・ロケ地まとめ

2026年2月12日(木)から全国で放映が開始された最新CM「みんな、夢中になる方へ。」篇では、澄み切った青空と美しい山並みが広がる絶景ロードとして知られる長野県の「八ヶ岳中信高原国定公園内ビーナスライン」を舞台に、最新の「e-4ORCE ハイウェイスターV(ムーンボウブルー/ダイヤモンドブラック 2トーン)」が軽快な走りを披露しています。

最新CMの楽曲情報および概要は以下の通りです。

  • 放映時期:2026年2月12日(木)~
  • キャッチコピー:「みんな、夢中になる方へ。」
  • CM曲:オリジナル曲(※CM専用に書き下ろされたオリジナル楽曲)
  • ナレーター:hiro-a-key
  • CM使用車両:セレナ e-4ORCE ハイウェイスターV(ムーンボウブルー/ダイヤモンドブラック 2トーン)
  • ロケ地:長野県 八ヶ岳中信高原国定公園内ビーナスライン

最新CMで使われている楽曲は既存のリリース曲ではなく、CM用に特別制作されたインストゥルメンタルのオリジナル曲です。マルチに活躍するアーティスト・hiro-a-keyさんによる落ち着いたナレーションが乗せられ、ビーナスラインの雄大なロケーションと見事に調和しています。

直前の冬シーズンに放映されていた「e-4ORCEで一番楽しい冬へ」篇(ロケ地:北海道旭川市、出演:安井達郎さん、福田メイコさん、田中乃愛さん、井上進士郎さん)に続き、日産が誇る電動4WD技術「e-4ORCE」の力強い走行性能と快適性を強力にアピールする映像に仕上がっています。

2024年〜2025年に話題を呼んだタイアップ曲!木村カエラ「Ready, set, go!」

2026年のオリジナル曲に切り替わる直前、2024年11月14日(木)から放映されていた「子どもが世界を切りひらく」篇では、アーティストの木村カエラさんが手がけた「Ready, set, go!」がCMソングとして起用され、大きな反響を呼びました。

※画像はAIによるイメージ

こちらのCMは千葉県の上米良邸や北海道の十勝・帯広エリアで撮影され、山村憲之介さん、森本奈緒さん、嶽本渚琉さん、このかさん、岡本眞さん、田崎久美子さんら豪華なキャストが出演。「果てなくつづく、思い出を。」という心温まるテーマのもと制作されました。

使用車両には最高級グレードの「e-POWER LUXION(ルキシオン)」が選ばれ、家族で過ごす上質な時間を演出。木村カエラさんがセレナのために書き下ろした「Ready, set, go!」は、新しい世界へ一歩踏み出す強い気持ちと、走り続ける躍動感をポップかつエネルギッシュに表現したナンバーであり、まさに「セレナとお出かけすれば家族の思い出が最高になる」というメッセージを体現していました。

【歴代型式別一覧】日産セレナのCMを彩った名作洋楽&J-POPソング

日産セレナは、型式ごとの時代背景に合わせて洋楽の名曲や話題のJ-POPを絶妙なセンスで採用してきました。2代目C24型から現行C28型に至るまで、セレナのCM史を彩ってきた代表的な楽曲を振り返ります。

1. 2代目 C24型(1999年〜2005年):「モノより思い出。」と洋楽ロックの金字塔

C24型セレナの代名詞となったのが、日本中を感動させたキャッチコピー「モノより思い出。」です。この時代には、心に染み渡る洋楽の名曲が多数使用されました。

  • Creedence Clearwater Revival(CCR)「Have You Ever Seen The Rain(雨を見たかい)」

1971年の名曲。哀愁を帯びたアコースティックギターの音色が、家族のドライブシーンや車内で交わされる温かい会話の空気感に見事にフィットしました。

  • Nitty Gritty Dirt Band「Mr. Bojangles」

2003年秋から起用されたカントリー・ロックの名曲。アコースティックで温かみのあるサウンドが、ロングドライブの情緒を優しく演出しました。

  • Bob Dylan「LIKE A ROLLING STONE」

2002年〜2003年頃に使用されたスペシャルアレンジ版。ミニバンの力強さとボブ・ディランの力強いメロディが融合し、クールな世界観を構築しました。

2. 3代目 C25型(2005年〜2010年):ファミリー層へ届けるJ-POPとアッパーソング

ファミリー層からの支持を盤石にしたC25型では、親しみやすいポップスや躍動感あふれる楽曲がCMを飾りました。

  • 湘南乃風「ガチ桜」

2010年のCMソング。力強く前向きなメッセージと疾走感のあるサウンドが、家族でアクティブにお出かけするシーンをパワフルに彩りました。

  • いきものがかり「風と未来」

2010年秋のCMソング。伸びやかな歌声と爽やかなメロディが、新しい家族の思い出を作り出すセレナのイメージと重なり、大きな共感を呼びました。

3. 4代目 C26型(2010年〜2016年):ダンスポップからエレクトロまで多様なアプローチ

室内の広さとS-HYBRID技術で大ヒットを記録したC26型では、時代を象徴するポップアイコンとのタイアップが話題になりました。

  • Perfume「ハッピーオーラ」

2011年放映のCMで起用。Perfumeのキャッチーな楽曲とダンスが、家族でのドライブのワクワク感や楽しさをポップに表現しました。

  • オリジナルアレンジ楽曲・ポップスナンバー

先進技術「S-HYBRID」の先進性をアピールするため、軽快でモダンなインストゥルメンタルや洋楽カバーがダイナミックに使用されました。

4. 5代目 C27型(2016年〜2022年)&6代目 C28型(2022年〜現在):プロパイロットと最新タイアップ

自動運転支援技術「ProPILOT(プロパイロット)」や「e-POWER」が導入されたC27型・C28型では、先進性と家族のぬくもりを両立する楽曲が選出されています。

  • 木村カエラ「Ready, set, go!」(C28型:2024年〜2025年)
  • CMオリジナルインストゥルメンタル(C28型:2026年最新)

意外と知らない!日産CMソングの歴史と『世界の恋人』の真実

日産のCMソング史を振り返る上で、多くの車ファンや長年の日産オーナーが思い浮かべるメロディがあります。それが、絶景の直線道路を日産車が走り抜ける映像とともに流れていた「トゥトゥトゥトゥ、トゥトゥトゥトゥトゥートゥ〜」という心地よいスキャットです。

この伝説的なCMソングのタイトルは『世界の恋人』。

1963年に2代目「ダットサン・ブルーバード(410型)」の発売に合わせて誕生した楽曲で、作詞は野上彰氏、作曲は芥川龍之介氏の息子である巨匠・芥川也寸志氏という豪華なコンビによって制作されました。1977年にはコーラスグループ「シンガーズ・スリー」によるスキャット版が録音され、昭和から平成にかけて日産グループの企業PRやCMで親しまれてきました。

長年「日産の社歌」と思われがちなこの『世界の恋人』ですが、実は社歌ではなく、企業PRソング・イメージソングという位置付けです。

実際の日産の正式な社歌は、1953年に労使の和合を目的として作られた「ああ、日産のこの誇り」という楽曲でした。社歌という枠組みに縛られず、自由で開放的なイメージソングとして作られたからこそ、『世界の恋人』は時代を超えて多くの人々に愛され、現在のセレナのCMにまで受け継がれる「ドライブと音楽の気持ち良さ」のルーツとなったと考えられます。

自動車専門記者の考察:ライバル比較から紐解くセレナの選曲戦略

自動車専門記者としての視点から分析すると、日産セレナのCMにおける選曲戦略は、ライバル車種との明確な差別化が図られています。

ミドルサイズミニバン市場において、競合となるトヨタ「ノア / ヴォクシー」やホンダ「ステップワゴン」もTVCMの音楽には非常に力を入れています。

トヨタのノア・ヴォクシーは、最新のヒットチャートや親世代に刺さるJ-POP・ロック(過去にはB’zやOfficial髭男dismなど)を積極的に採用し、「スタイリッシュで格好いいミニバン」としてのトレンド感を前面に押し出す傾向があります。

一方、ホンダのステップワゴンは、ポップスや洋楽の軽快なメロディ(過去にはUNISON SQUARE GARDENや緑黄色社会など)を用いて、「家族の日常の楽しさ」をポップかつ軽快に描く手法が得意です。

これらに対して日産セレナの選曲戦略は、単なるトレンドの追随ではありません。2代目C24型での「モノより思い出。」に代表されるように、親世代には懐かしく子供世代には新鮮に届くカントリー・ロック(CCRなど)や、心に残るメッセージソング(木村カエラ、いきものがかり等)を厳選しています。

さらに最新のC28型では、過度なポップスに頼らず上質なインストゥルメンタルを採用することで、「e-4ORCE」や「プロパイロット2.0」といった先進技術がもたらす「上質で安心感のある走行体験」を直感的に伝えています。

時代の変化やターゲット層の価値観に合わせて音楽のアプローチを巧みに変えつつも、「家族の時間を特別なものにする」という軸は一切ブレていません。セレナのCM曲がいつの時代も視聴者の耳に残り、ドライブへ出かけたくなる衝動を掻き立てる理由は、この徹底された設計思想にあると言えるでしょう。

まとめ

新型日産セレナ(C28型)の2026年最新CM曲は、長野県ビーナスラインを舞台にした「みんな、夢中になる方へ。」篇で流れるオリジナル曲(ナレーション:hiro-a-keyさん)です。

歴代のセレナでは、2代目C24型でのCCR『雨を見たかい』やボブ・ディラン、3代目・4代目でのいきものがかりやPerfume、湘南乃風、そして近年の木村カエラさんまで、それぞれの時代を代表する名曲たちがドライブシーンを華やかに飾ってきました。

愛車とともに過ごす家族の時間やロングドライブの思い出は、常に印象的なBGMとともに記憶に残るものです。最新のセレナが気になっている方は、ぜひCMで流れる映像と音楽の臨場感をあわせてチェックしてみてください。

よくある質問

Q1. 2026年放送の新型セレナの最新CM曲はダウンロード購入できますか?

2026年2月から放映されている「みんな、夢中になる方へ。」篇のCM曲は、日産公式のオリジナル楽曲として制作されたインストゥルメンタルです。現時点では市販CDの発売や音楽配信サービスでのシングル配信は行われていません。

Q2. セレナの「モノより思い出。」のCMで流れていた有名な洋楽の曲名は何ですか?

アメリカのロックバンド「Creedence Clearwater Revival(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)」が歌う『Have You Ever Seen The Rain(邦題:雨を見たかい)』です。1971年に発表された名曲で、C24型セレナのCMをきっかけに日本でも広く再認知されました。

Q3. 日産の懐かしいCM曲「トゥトゥトゥ〜」というスキャットの正式名称は?

1963年に誕生した『世界の恋人』というタイトルの楽曲です。作詞・野上彰氏、作曲・芥川也寸志氏によって制作され、1970年代後半からはシンガーズ・スリーによるスキャット版が日産グループのCMで広く使用されました。

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